親族訪問申請
安く!早く!正確に!
・全国平均価格の半額以下の値段でお手伝いいたします。
・お客様のビザ発給の確率を高めるため正確に書類を作成いたします。
親族訪問申請とは?
日本で短期滞在をして親族・知人の訪問、観光、受験、商談などの活動を行うためには査証免除措置国を除き「短期滞在」のビザが必要となります。
例
- 夏休みに姪っ子を海や遊園地に連れていきたい
- 日本で子供が生まれるため両親に孫の顔を見せてあげたい
- 婚約者を日本に招待して結婚式をしたい
VISA取得までの流れ 《中国語対応可》
①お問い合わせ(まずはお電話を)
わかりやすく親切にお答えします。
②内容の確認(住民票をFAXで送信していただきます)
・招聘人(身元保証人)および申請人の情報を確認します。
・呼び寄せの理由、期間などを確認します。
③入金
・お1人様 10,000円(税込11,000円)~となります。
※一人追加ごとに+2,000円(税込2,200円)
・お振込先 ×銀行 ※※支店 普通 9999999 キタノジムショ
④日本側と外国側で必要書類の準備
⑤書類作成と郵送(メール送付も可)
⑥日本側で集めた書類を申請人(来日する親族や知人)に郵送
⑦申請人が外国にある日本国大使館・総領事館にてビザ発給の審査
⑧審査の通知 *申請してから1週間〜2週間程度かかります。
⑨ビザの発給
必要書類を提出すれば自動的にビザが発給されるわけではありません。
親族の方でも年々ビザの審査が厳しくなってきております。通常一度審査が通らないと約6か月間同じ目的でビザの申請ができなくなります。そのため、書類の不備をなくすことや、審査官の理解を得やすい書類の作成が大切です。
当事務所では、ビザ発給の可能性をできる限り上げるため、多くの実績に基づいた理由書の作成、書類の確認などをしております。まずはお気軽にご相談ください。
必要書類
日本側で準備する書類 国によって提出書類は多少異なります
招聘人が日本側で準備する書類
- 住民票(世帯全員分)
- 「在職証明書」または「在学証明書」
- 招聘理由書《当社作成》
- 滞在予定表《当社作成》
- 申請人名簿《当社作成》
- 渡航目的を裏付ける資料(必要に応じ)
*結婚式の招待状、診断書、受験票など
- パスポート、在留カードのコピー
身元保証人が日本側で準備する書類
- 戸籍謄本(招聘人と婚姻関係の場合)
- 住民票(世帯全員分)
- 在職証明書
*会社経営者の方は「法人登記謄本」
*個人事業主の方は「営業許可証」または「確定申告書(控)の写し」
*年金生活などで無職の方は「年金受給証明の写し」 - 住民税課税(所得)証明書
- 身元保証書《当社作成》
- パスポート、在留カードのコピー
*留学のビザをお持ちの方で、教授または助教授が身元を保証する場合には、身元保証書と在職証明書のみでかまいません。
*身元保証人と招聘人が同一人物でも可能です(国によりビザの要件あり)
申請人(外国側)で準備する書類
招聘人が日本側で準備する書類
- 査証申請書
- 証明写真
- 旅券
- 家族関係を証明するもの
*申請人の必要書類については国によって異なりますので、申請人が申請する日本大使館または領事館などでご確認ください。